- 2000年創業
株式会社ROBOT PAYMENTは、
東証グロース市場に上場しております。
小口債権管理も得意としているため、入金が遅れがちな以下のお取引様が多い方にも、継続利用いただいております。
中小の飲食店・中小の不動産会社・中小の小売企業・ベンチャー系IT企業 など
請求書の発行・送付、入金消込の煩雑さから解放!
自動集金の仕組み化、迅速な入金催促により回収率が向上!
CSVデータ
SFA
対応決済手段
請求業務を
自動化したい方
与信や回収も
自動化したい方
Salesforceを
ご利用中の方
kintoneを
ご利用中の方
請求書業務から「エクセル」「紙」をなくします。請求管理ロボに、取引先と請求内容の登録を最初に行うだけで、あとは毎月自動で請求書の発行・送付(メール・郵送)を行います。
代金回収手段(口振・クレカ)の提供や、入金消込の自動化により、未収対策にも貢献します。請求書発行後の債権管理に活用でき、また会計ソフトへの仕訳連携にも対応しています。
与信審査から回収まで、請求業務を「まるなげ」できます。毎月の請求情報をインポートするだけで完了。売掛100%保証※で安心、手数料は1.0%~。新規事業で多く利用いただいています。 ※弊社審査において適格債権と判断され、かつ与信通過した債権に限る
サブスクビジネスは解約防止が最優先事項の為、月々の取引件数が積みあがっていきます。
それに比例して請求件数が増加。管理業務が煩雑になっていきます。
同じ契約でも請求頻度(一括払いや月払いなど)が異なるため、請求・債権管理が煩雑になります。一括払いの場合、売掛金と前受金の分別、前受金残高の管理、月々の前受金の切り崩しなどの作業が増えます。
固定の月額売上だけでなく、スポット売上や従量課金、月額アップセルなどが不定期に発生するため、毎月の請求内容が変わり、請求を確定させるのに時間が掛かり管理が煩雑になります。
提供サービスのプランに応じて、支払い方法を分けて、回収効率の向上を狙うが各集金手段のシステムが分断されているため、入金消込時に請求情報を入金情報を突合するのに時間が掛かります。
定期的に請求が発生するビジネスでは、
請求管理が非常に複雑になります。
請求管理ロボは、煩雑な請求業務を「ラク」にする
機能を揃えています。
請求情報は新規顧客分を1度登録するだけ。受注処理時に契約期間に応じた未来分の請求予約データを作成します。あとは設定期日に沿って、請求書の発行・送付処理が自動で行われます。
月々の受注件数に対してのみ処理を作成すればよいため、工数を大幅に削減することが可能です。
顧客情報と請求金額が入金データの情報と合致している場合、システム処理で自動引き当てを実施します。件数の多い消込作業の工数を削減することが出来ます。
また、バーチャル口座や各種決済手段の利用により、さらなる消込の完全自動化も実現可能です。
例えば、新規顧客30件、既存顧客1000件の場合、30件の登録で1030件の請求処理を自動で行います。
前月の未入金額や振込手数料の差額などを消込を行わず、合算して次月の請求書に含めて発行することが可能です。前月までの未入金額(繰越残高)がいくらで、当月の請求金額がいくらなのかを計算し自動処理します。未入金の回収漏れを自動的に防げます。
よくある年間一括払いで、計上は毎月といったケースにも対応可能です。
一括請求時に契約月数に応じたレコードを連携。合計金額を帳票上に表示させながら裏側では前受金の切り崩しを自動処理します。面倒な請求書発行を自動化できます。
継続課金ビジネスで発生しがちな、複雑な料金体系や顧客ごとのイレギュラーにも柔軟に対応します。
対象期間には、1か月、3か月、半年、1年などが選択できます。また前払いや後払いの設定も自由自在に行えます。
1つの企業に対して、商品Aは毎月、商品Bは隔月、商品Cは単発といった請求が複数ある場合、月毎で合算して請求書を自動発行することが可能です。1枚の請求書で表現できます。
単発請求は取引ごとに請求処理を行います。
定期定額請求は、継続的に取引を行う場合に指定スケジュールに沿って自動で請求処理を行います。
一定期間の売上集計から請求金額を確定させる定期従量請求は、発生した分だけ毎月の請求書作成予定日までにデータを追加し請求処理を行います。
請求管理ロボは定期的なアップデートで、法改正に対応し常に最新機能をご提供!
お客様は何もせず、安心して法令に準拠した請求管理ができるようになります!
2023年10月施行の適格請求書等保存方式の要件に準じた、適格請求書の発行・保存ができる機能を開発しております。
2023年12月に猶予期間終了を迎える電子帳簿保存法改正の要件に対応した請求書の管理が可能です。
インボイス制度対応を見据えた場合、IT導入補助金の採択率・補助金額ともに異例の好待遇となっております。
面倒な補助金の申請手続きは、知見を持つ弊社の補助金専門チームがサポートします。
2022年5月27日ではデジタル化基盤導入枠のIT導入補助金の採択率は87%を超え、法対応を進めたい企業様にチャンスがきております。面倒な手続きは弊社がサポートいたします。
例年のIT導入補助金とは違い、2年分の利用料に対して補助金が適用されます。また今回は、クラウドサービスの利用料だけでなくクラウド導入に関するサポート費用も適用されます。
導入から3ヵ月間の集中支援で確実な運用を実現します。
700社を超える導入実績から得たノウハウを活かし、
請求管理ロボの定着化に向けた、伴走型の支援を行います。
請求管理ロボでできること、料金表、成功事例、サポート体制などが分かる資料をお届け。
お電話、またはオンラインで弊社スタッフのパソコン画面をご共有しながら、貴社の請求・集金・消込・催促業務における無料相談から、導入企業様の活用事例、製品操作デモ、ご利用料金等をご案内します。