Salesforce®から請求、集金、消込、催促業務を効率化。
二つのシステムをつなぐデータ連携で、システム間のデータ突合や二重入力のムダが無くなります。
①決済管理機能(銀行振込、口座振替、クレジットカード決済など)
②継続課金機能(月額料金の回収の完全自動化)
③会計連携機能(PCA、弥生、勘定奉行など)
普通の請求システム | |
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決済機能 | 決済手段によって別々の管理画面を使用 |
継続機能 | 継続請求/課金に対応していないため毎回請求処理が必要 |
連携機能 | Salesforce®やPCAなどの外部システムとは連携不可 |
請求管理ロボ | |
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決済機能 | 銀行振込・口座振替・クレジットカード・コンビニ課金など多様な決済手段を一元管理可能 |
継続機能 | 継続請求/課金の全自動化を実現 |
連携機能 | Salesforce®やPCAなど多彩なシステムと連携可能 |
Salesforce®で蓄積された取引先情報から、請求書の発行・集金・消込・催促まで自動化。
請求件数の急増など、月々の請求に掛かる業務時間はほとんど変わりません。
銀行振込、口座振替、コンビニ決済、クレジットカード決済の入金結果をまとめて管理。
各金融機関のデータとSalesforce®が連動して、取引先の入金状況が自動更新。
Salesforce®の顧客情報をもとに請求管理ロボで行われた請求・入金・仕訳の情報は、会計ソフトに連携することが可能です。途中でアナログな入力作業がないので、情報の一貫性・整合性が担保されます。請求書の作成や売掛金管理など、お金に関する作業を効率的に処理する仕組みづくりをお手伝いします。
請求管理ロボ導入による大きな変化は、請求関連の情報もSalesforce®上で管理され、他の情報と一元化されたことです。例えば、営業担当が管理している商談上で、営業管理担当が管理している請求書や入金情報が見れるようになりました。このように、Salesforce®上で営業・営業管理・経理といった立場の異なる人が、同じ画面・情報を見て、判断できるのはとても大事なことだと感じています。請求管理ロボを単に請求書を発行するツールとして認識するのはもったいない話で、請求管理ロボによって「プロセスと人が繋がる」ことが本当の価値だと感じています。
株式会社ニューズピックス 蒲原様
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