請求書作成ソフトは 請求管理ロボ

請求書作成ソフト【無料資料DL】

請求管理ロボを導入すると、請求書作成を自動化できるソフトとしてもご利用いただけます。管理画面の項目に沿って一度、情報登録をしていただくだけで、請求書がオンラインのシステムから毎月出力されるようになります。

請求管理ロボの請求書作成ソフトの特徴

月間10万件以上の請求書作成が可能

大量の請求でも「期日通りに」「確実に」

無料サービスやソフト・エクセル管理では対応が難しくなる月間10万件以上の請求データを一括処理が可能です。安心して期日通りに大量の請求書作成・発行・送付ができます。また、請求書を送付した日付、取引先が請求書をダウンロード・確認した日付はもちろん、その後の入金ステータスまで確認でき、電子データで一覧保存することができます。

単発発行にも、定期発行にも対応

希望の周期で請求書を自動出力

顧客ごとに3つの請求タイプ(単発、定期定額、定期従量)を選択すると、請求書発行予定日をキーにして希望の周期で請求書が自動出力されます。サービスの提供期間を設定すれば、必要回数分だけ請求書の発行を繰り返すことも可能です(例:周期1ヵ月で繰返し回数12回にした場合、1年間となります)。毎回繰り返す請求書作成が自動化・効率化できます。

テンプレートで簡単に請求書作成

顧客ごとに請求書フォーマットをカスタマイズ

ロゴ・印影・レイアウトやテキストのフォント・配置など、細かなカスタマイズによってご要望に合うデザインの請求書を作成します。その他、請求書の複製や手動発行、請求書発行前のプレビュー確認や請求書発行後の再編集も可能です。請求書作成・発行・送付を自動化することに心配がある方でも、安心してご利用いただけます。

リモートでも請求書作成・発行が可能

「いつでも」「どこでも」「誰でも」請求書作成

端末とインターネット環境さえあれば、どこにいても請求書作成、メール送付、および管理が可能です。また、販売管理システムや会計ソフトなど、外部ソリューションとの連携性の高さも特徴です。複数の端末から同じ情報をリアルタイムで確認できるため、複数部署間での情報共有や管理にも適しています。

請求・集金・消込・催促を自動化
請求業務を約80%削減する「請求管理ロボ」

請求管理ロボの請求書作成ソフト機能一覧

請求管理ロボの請求書作成ソフトは、成長を目指す企業が生産性を保ち続けるために、請求書クラウドシステムであらゆる作業をサポートしてまいります。

項目 内容
請求書の作成
  • 請求書の自動送付(メール or 郵送)
  • 請求書のカスタム
  • 送付済み請求書の読了通知
継続的な請求
  • 定期定額
  • 定期変動
  • 不定期定額、不定期変動
決済管理
  • 同一画面による複数決済の統合管理
  • 決済失敗時オペレーション(次回振替、決済切り替え)
消込
  • 自動消込
  • 手動消込
催促
  • 自動催促
  • 担当者へのタスク通知
売上・売掛金額管理
  • 売上と未収のダッシュボード表示
  • 帳票作成
資金繰り改善
  • 売上と未収のダッシュボード表示
  • ファイナンスオプション
連携
  • API連携(SFA、会計システム)
  • 一部連携機能
その他
  • 3パターンのデータ入力方法(API、CSV、手入力)
  • 権限管理
  • 承認機能

請求管理ロボの請求書作成ソフトは電子請求書にも対応

請求管理ロボは定期的なアップデートで、法改正に対応し常に最新機能をご提供!
お客様は何もせず、安心して法令に準拠した請求管理ができるようになります!

インボイス制度アイコン

請求管理ロボはインボイス制度・電子帳簿保存法に対応

2023年10月施行の適格請求書等保存方式の要件に準じた、適格請求書の発行・保存ができます。

電子帳簿保存法アイコン

電子帳簿保存法対応

2023年12月末で猶予期間が終了した電子帳簿保存法の改正要件に対応した請求書管理が可能です。

請求管理ロボの請求書作成ソフトの料金体系

  • 導入・定着支援費用
  • +
  • 月額費用

本サービスは月額制のサービスです。別途、別途、請求件数によって別途費用が発生しますので個別でお見積りください。



請求・集金・消込・催促を自動化
請求業務を約80%削減する「請求管理ロボ」

請求管理ロボの請求書作成ソフトにIT導入補助金を活用できます!

インボイス制度対応を見据えた場合、IT導入補助金の採択率・補助金額ともに異例の好待遇となっております。
面倒な補助金の申請手続きは、知見を持つ弊社の補助金専門チームがサポートします。

おトクな理由①
IT導入補助金を活用するとお得な理由①

補助金の採択率87%超!

2022年5月27日ではデジタル化基盤導入枠のIT導入補助金の採択率は87%を超え、法対応を進めたい企業様にチャンスがきております。面倒な手続きは弊社がサポートいたします。

おトクな理由②
IT導入補助金を活用するとお得な理由②

最大2年分の利用料を2/3補助!

例年のIT導入補助金とは違い、2年分の利用料に対して補助金が適用されます。また今回は、クラウドサービスの利用料だけでなくクラウド導入に関するサポート費用も適用されます。

導入企業700社以上の実績

  • ウェブメディア向けクラウド請求書

    ウェブメディア

  • SaaS/ASPサービス向けクラウド請求書

    SaaS/ASPサービス

  • 広告マーケティング向けクラウド請求書

    広告マーケティング

  • システム開発・Web制作向けクラウド請求書

    システム開発
    Web制作

  • 通信インフラ・MVO向けクラウド請求書

    通信インフラ
    MVO

  • 製造・メーカー向けクラウド請求書

    製造・メーカー

  • 出版向けクラウド請求書

    出版

  • スクール・塾向けクラウド請求書

    スクール・塾

  • 協会サービス向けクラウド請求書

    協会サービス

  • フランチャイズ向けクラウド請求書

    フランチャイズ

請求書の作成に関してよくある質問

Q. 請求金額の小数点の端数はどう記載するのか?

A. 請求金額で小数点以下の端数が出てしまうことはよくあります。その場合、端数を切り捨てるか、切り上げるか。どちらが適切でしょうか? 消費税の場合、国税庁の取り決めで切り捨てることを定めています。また、工数計算などで請求を立てる場合、端数が発生することがあります。その場合、法的にはどちらでも構いませんが、確認せずに請求書を送り付けてしまうと揉める可能性があるので、取引先と相談した上で決めることをおすすめします。

Q. 請求書に社判などの押印は必要なのか

A. 請求書に社判などのハンコを押すことは義務なのでしょうか? 実際は、そもそも請求書自体を発行する義務はないため、ハンコを押す義務もありません。ただし、日本国内の会社の中にはハンコがある請求書しか受け付けない企業もありますので、事前に取引先に確認することをおすすめします。

Q. 請求書で値引きがあった場合はどうすればよいのか

A. 請求書で値引きがあった場合、統一された書き方は存在しません。取引先が請求書を確認した際にマイナスであることが分かるように記載することが重要です。マイナスの表記の書き方は「ー」や「▲ or △」を使用するのが一般的で、マイナス部分を赤字にして目立たせるケースもあります。できるだけ分かりやすい請求書を作成しましょう。

請求管理ロボのよくある質問

Q. 請求書の自動作成はできますか?

A. はい、可能です。請求情報登録時に指定した、請求書発行日のAM1時になると自動的に請求書が発行されます。

Q. 請求書発行後の編集は可能ですか?

A. 請求書の状態(有効/無効)、通信欄、請求書送付予定日、請求書送付日、決済期限、消込ステータスは請求書発行後でも編集できます。 請求書一覧より対象の請求書番号を選択して編集が可能です。

Q. 会計ソフトとの連携はできますか?

A. はい、現在のところ以下の会計ソフトに対応しております。csvファイルをエクスポートすることで連携可能です。
「PCA会計」「勘定奉行」「弥生会計」「マネーフォワード クラウド会計」他
※記載の会計ソフト以外の連携も順次対応してまいります。お気軽にお問い合わせください。

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