決済システムと連動し、自動請求

請求書発行機能

決済システムにアドオン。請求書の作成と送付を自動化するオプションサービスです。PDFによるペーパレス化と郵送代行の両方に対応しています。

ご利用のメリット

月末の作業が最大80%削減

  • 一度のご登録で二回目以降の請求作業は不要。 取引先各社が希望する請求の周期やタイミングを記憶し、期日通りに実行します。
  • 請求周期も「年払い or 月払い」「前払い or 後払い」と詳細に設定できます。

請求書の電子化で経費削減

  • PDFデータの請求書をメール送付。紙代とインク代を削減できます。
  • 郵送にも対応。請求書の作成から印刷、封入、投函までの一連の業務が全自動です。

請求先の管理が簡単に

  • 請求漏れ、二重チェックの必要がなくなるので、少数精鋭の管理部にもおすすめです。
  • 支払いが滞った場合などのイレギュラーにも気づくことができます。

物理的な請求書が電子に変わったことで年間20万円の経費削減ができたことや、これまで半日かかっていた普段の請求作業が0になりました。

請求書の自動発行予約で半日がかりの請求作業が0に

任意のスケジュールに合わせて、請求書を繰り返し自動発行する機能です。csvファイルで手間なく簡単インポート、もしくは直接入力によって請求先や請求周期といった請求書に必要な情報を直接登録すれば事前準備は完了。後は顧客毎に最適なタイミングと送付手段で自動請求を行います。毎月の請求書作成や送付にかけていた作業時間を削減するだけでなく、顧客とのより良い関係づくりもサポートします。

よくあるご質問

サブスクペイ決済についてよくあるご質問をご紹介いたします。

  • 一定周期の決済について、自動化を行うことは可能ですか?

    自動課金システムを利用することで、お客様側でバッチ処理をすることなく料金回収を行うことが可能です。

  • 毎月異なる金額の課金・請求は可能ですか?

    はい、毎月異なる金額を課金することは可能です。 ただし、月ごとに異なる金額を請求される際は、加盟店様の管理画面上から都度、金額をご変更いただく必要がございます。

  • 口座振替の場合、引き落とし名義はどうなりますか?

    引き落とし名義がROBOT PAYMENT名義に変更されるので注意が必要です。

プライバシーマーク
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ISMS:JIS Q 27001:2014 (ISO/IEC 27001:2013)認証
ISMS:JIS Q 27001:2014 (ISO/IEC 27001:2013) 認証を取得し、情報セキュリティマネジメントシステムを構築しております。