継続課金の比較

比較してわかる継続課金(定期課金)の違い!

継続課金の機能紹介

「継続課金」であっても、システムによって機能に差があり、毎月の手間が変わってきます。サブスクペイの継続課金は、毎月の設定不要で自動化を実現します。

  • 課金周期を自由に設定
  • 毎月の課金設定不要
  • カードの期限切れにも対応

サブスクペイ 継続課金(定期課金)システムと他社との違い

継続課金・定期課金対応の決済システムは様々ありますが、手動で行う必要があったり、細かい課金周期や課金回数の指定ができないものもあります。当社の自動継続課金システムのメリットを、以下の比較表にまとめましたのでご参照ください。

自動継続課金システム機能の比較
サブスクペイ A社 B社
継続課金対応決済 クレジットカード決済、口座振替、
銀行振込・バーチャル口座、
コンビニ決済、メール決済、
アプリ決済、タブレット端末決済
クレジットカード決済、口座振替、コンビニ決済 クレジットカード決済、
メール決済
カード決済手数料 2.65%~ 3.5% 3.60%~
利用開始期間 カード決済 最短5営業日
口座振替 最短3営業日
1週間~2週間 1~2日
審査期間 カード決済 最短3営業日
口座振替 最短2営業日
約20営業日 1~2日
課金方法 完全自動継続課金 自動継続課金 自動継続課金
課金周期 毎週・隔週・毎月・隔月・3カ月毎・半年毎・毎年 毎月・毎年
1回 毎月26日
1年・半年・四半期・
月・隔週・週ごと
決済リトライ
(限度額オーバーなど)
自動で2回まで可能 なし なし
有効期限切れ通知 あり(リトライ機能と連動) 一部あり なし
課金日の指定 任意の日付を設定可能 毎月26日のみ 任意の日付を設定可能
課金回数の指定 回数と日付のどちらでも課金停止可能 なし 可能
お試し期間・金額設定 単発課金機能で対応 なし 12か月間まで設定可能
請求項目自由設定 10項目まで設定可能 無制限に設定可能 なし
サポート 電話対応 / ヘルプデスク サポートデスク 電話対応/ヘルプセンター
サブスク
退会手続き
加盟店側で操作、お客様自身で
自由退会を選択可能
加盟店側で操作 加盟店側で操作

サブスクペイ

継続課金対応決済

クレジットカード決済、口座振替、銀行振込・バーチャル口座、コンビニ決済、メール決済、アプリ決済、タブレット端末決済

カード決済手数料

2.65%~

利用開始期間

カード決済 最短5営業日
口座振替 最短3営業日

審査期間

カード決済 最短3営業日
口座振替 最短2営業日

課金方法

完全自動継続課金

課金周期

毎週・隔週・毎月・隔月・3カ月毎・半年毎・毎年

自動課金金額変更の方法

手動操作とAPI連携のどちらでも可能

決済リトライ
(限度額オーバーなど)

自動で2回まで可能

有効期限切れ通知

あり(リトライ機能と連動)

課金日の指定

任意の日付を設定可能

課金回数の指定

回数と日付のどちらでも課金停止可能

お試し期間・金額設定

日付と日数のどちらでも期間設定可能

請求項目自由設定

10項目まで設定可能

サポート

電話対応 / ヘルプデスク

サブスク
退会手続き

加盟店側で操作、お客様自身で自由退会を選択可能

A社

継続課金対応決済

クレジットカード決済、口座振替、コンビニ決済

カード決済手数料

3.50%~

利用開始期間

1週間~2週間

審査期間

約20営業日

課金方法

自動継続課金

課金周期

毎月・毎年
1回 毎月26日

自動課金金額変更の方法

コース変更は可能
金額のみの変更は不可

決済リトライ
(限度額オーバーなど)

なし

有効期限切れ通知

可能

課金日の指定

毎月26日のみ

課金回数の指定

なし

お試し期間・金額設定

単発課金機能で対応

請求項目自由設定

無制限に設定可能

サポート

サポートデスク

サブスク
退会手続き

加盟店側で操作

B社

継続課金対応決済

クレジットカード決済、メール決済

カード決済手数料

3.60%~

利用開始期間

1~2日

審査期間

1~2日

課金方法

自動継続課金

課金周期

1年・半年・四半期・
月・隔週・週ごと

自動課金金額変更の方法

なし

決済リトライ
(限度額オーバーなど)

なし

有効期限切れ通知

なし

課金日の指定

任意の日付を設定可能

課金回数の指定

可能

お試し期間・金額設定

12か月間まで設定可能

請求項目自由設定

なし

サポート

電話対応 / ヘルプセンター

サブスク
退会手続き

お客様自身で自由退会可能

他社の継続課金サービスとサブスクペイの継続課金の違い

サブスクペイの継続課金(定期課金)はシステムが完全自動で決済を行なっています。加盟店がサブスクペイ管理画面で商品登録をした上で、エンドユーザーが一度決済を行うと、 2回目以降の決済処理はサブスクペイ決済システムが自動で行うので、サイト運営側業務の大幅な削減につながります。

サブスクペイ継続課金システムの強み

サブスクペイの継続課金システムは柔軟性と使いやすさを兼ね備えています。 細かい課金周期の指定など、会費徴収・定期購読などに便利な完全自動課金機能を持ちます。 初回の決済金額と2回目以降の決済金額・課金周期を指定することで、初めに登録したクレジットカードに対して自動で課金を行うことが可能です。

  1. お試し期間も簡単設定

    サブスクペイ継続課金(定期課金)システムの強み お試し期間も簡単設定
    • 他社
      ユーザーごとの期間、日付、金額の管理が必要となります。 お試し期間と本契約で別々に決済が必要となります。
    • サブスクペイ
      一度設定しておくと、お試し期間が過ぎたら自動的に課金がスタートします。 加盟店は初期設定のみで、ユーザーごとの細かい管理業務から解放されます。 デフォルト機能としてご利用可能。
  2. 解約/退会フォーム

    サブスクペイ継続課金(定期課金)システムの強み 解約/退会フォーム
    • 他社
      解約フォームの作成や連携を自社で作成したり、CSVインポートする必要がある。
    • サブスクペイ
      退会は対象リンクを設置するのみです。 解約フォームの作成や連携の開発にかかる手間も費用も発生しません。 また再開時もボタン1つで課金が再スタートします。 また、ユーザー向けのメール文言もカスタマイズ可能です。
  3. 課金周期設定が豊富

    サブスクペイ継続課金(定期課金)システムの強み 課金周期設定が豊富
    • 他社
      月ごと、年ごとしか対応していない会社が多く、課金日も設定できないため、カスタマイズが必要になります。
    • サブスクペイ
      商品情報との紐付けができるため、商品ごとに違う周期も決済システムで管理が可能です。 課金周期は毎週・隔週・毎月・3ヵ月・半年・年単位から設定可能です。 また、課金日の指定も可能なため、ほとんどのサービスでご利用いただけます。
  4. 一度の入力で完全自動

    サブスクペイ継続課金(定期課金)システムの強み 一度の入力で完全自動
    • 他社
      入会金で1回、継続用で1回の合計2回決済が必要。
    • サブスクペイ
      商品情報との紐付けにより、初回と2回目以降の課金が自動でスタート。 入会金と2回目以降の金額が異なる場合でも、初回決済のみで課金設定が完了します。
  5. 自動リトライ

    サブスクペイ継続課金(定期課金)システムの強み 自動リトライ
    • 他社
      失敗した際は電話・メールでの案内が必要。 決済者と連絡が取れないこともあります。
    • サブスクペイ
      決済に失敗した場合、決済予定日から7日間ごとに1回、合計2回まで自動でリトライします。 また、その都度カード情報変更用フォームも送付されるため、オペレーションコストも削減できます もちろん、デフォルト機能なので費用はかかりません
  6. カード有効期限通知

    サブスクペイ継続課金(定期課金)システムの強み カード有効期限通知
    • 他社
      有効期限切れのユーザーを検索し新しいカード情報を入力してもらう必要があります。 上記作業を実施しない場合は決済が失敗となります。
    • サブスクペイ
      クレジットカードの有効期限が切れる月の1日にカード情報更新メールを送付します。 システムが自動で通知メールを送付するため、加盟店の工数や決済エラーを未然に防ぐことができます。事前に有効期限切れのユーザーを検索し案内メールを送る必要はありません。
他社と比べたサブスクペイの
継続課金システム機能比較
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PCI DSS 4.0 (Payment Card Industry Security Standard)
クレジットカード業界におけるグローバルセキュリティ基準に準拠した、システム・管理体制によって業務を運用しております。
ISMS:JIS Q 27001:2014 (ISO/IEC 27001:2013)認証
ISMS:JIS Q 27001:2014 (ISO/IEC 27001:2013) 認証を取得し、情報セキュリティマネジメントシステムを構築しております。