継続課金の比較

比較してわかる継続課金(定期課金)の違い!

継続課金の機能紹介

「継続課金」であっても、システムによって機能に差があり、毎月の手間が変わってきます。サブスクペイの継続課金は、毎月の設定不要で自動化を実現します。

  • 課金周期を自由に設定
  • 毎月の課金設定不要
  • カードの期限切れにも対応

業界最高品質のサブスクペイ 継続課金(定期課金)システムと他社との違い

継続課金・定期課金対応の決済システムは様々ありますが、手動で行う必要があったり、細かい課金周期や課金回数の指定ができないものもあります。当社の自動継続課金システムのメリットを、以下の比較表にまとめましたのでご参照ください。

自動継続課金システム機能の比較
A社
課金方法 手動での作業が必要
課金周期 毎月のみ
自動課金金額
変更の方法
手動操作のみ
リトライ機能 手動操作のみ
洗い替え機能 不可能
課金日の指定
課金回数の指定 ×
お試し期間・金額設定 ×
自由設定質問項目 なし
B社
課金方法 自動
課金周期 毎月・毎年
自動課金金額
変更の方法
×
リトライ機能 一回限り可能
洗い替え機能 可能
課金日の指定 ×
課金回数の指定
お試し期間・金額設定
自由設定質問項目 なし
サブスクペイ
課金方法 自動
課金周期 毎週・隔週・毎月・隔月・3ヵ月毎・半年毎・毎年
自動課金金額
変更の方法
手動操作とAPI連携のどちらでも可能
リトライ機能 自動で2回まで可能
洗い替え機能 可能(リトライ機能と連動)
課金日の指定
(月末指定も可能)
課金回数の指定
(課金停止を回数と日付のどちらも設定可能)
お試し期間・金額設定
(期間設定を日付と日数のどちらも可能)
自由設定質問項目 10項目まで可能
他社の継続課金サービスとサブスクペイの継続課金の違い

サブスクペイの継続課金(定期課金)はシステムが完全自動で決済を行なっています。加盟店がサブスクペイ管理画面で商品登録をした上で、エンドユーザーが一度決済を行うと、 2回目以降の決済処理はサブスクペイ決済システムが自動で行うので、サイト運営側業務の大幅な削減につながります。

細かいニーズに応える多機能な継続課金(定期課金)サービス

毎月自動で決済を行うだけでなく、毎週から毎年の周期での決済や課金を行う回数の指定など、様々なケースに対応できる機能を兼ね備えています。

課金日、課金回数、課金周期を自由に設定したい
  • 課金日程指定

    月の継続決済日を一定の日にちで指定することが可能です。
    毎月末日や、25日、月初など初回お申込日とは異なった日付を設定することができます。

  • 課金回数指定

    商品ごとに、1回~50回まで課金回数を指定することができます。

  • 課金周期指定

    毎週、隔週、1ヵ月、隔月、3ヵ月、半年、1年など様々な決済周期から継続課金周期を選択することが可能です。

  • 継続課金金額変更

    プラン変更など、継続課金額に変更が生じた際に 金額変更を行うことができます。

○○ヵ月無料、○○%OFFなど、お試し期間を実施したい!
  • お試し期間設定

    サービスを利用する顧客にとって、初回の決済はどうしても躊躇してしまいます。 「初回の10日間は無料」や「初月は半額」などの設定が出来るお試し期間設定機能を利用することで、初回購入のハードルを下げることが可能です。

顧客のクレジットカードが限度額オーバーなどで自動課金に失敗したら?
  • リトライ

    限度額オーバー等で自動課金が失敗の場合、最高2回までリトライ決済を行います。

クレジットカードの有効期限が切れた顧客は?
  • 洗い替え

    加盟店にとって、クレジットカードの有効期限が切れる会員に対して継続して課金を行うことは非常に面倒なことでした。
    有効期限切れのアラート機能とリトライ機能を弊社独自のノウハウによる洗い替え機能と組み合わせることで、 有効期限が切れる会員のクレジットカードの有効期限を自動で伸ばし、 今まで加盟店が行なっていた3つの作業負担を軽減します。

    • クレジットカードの有効期限が切れる会員を検索
    • 会員へのアナウンス
    • 新たなカード有効期限の入力促進
プライバシーマーク
当社は、財団法人日本情報処理開発協会よりプライバシーマークの付与認定を受け、個人情報の保護に努めております。
PCI DSS 4.0 (Payment Card Industry Security Standard)
クレジットカード業界におけるグローバルセキュリティ基準に準拠した、システム・管理体制によって業務を運用しております。
ISMS:JIS Q 27001:2014 (ISO/IEC 27001:2013)認証
ISMS:JIS Q 27001:2014 (ISO/IEC 27001:2013) 認証を取得し、情報セキュリティマネジメントシステムを構築しております。