喫煙コワーキングスペース&喫茶

無人店舗を支える決済システム、
テストマーケティングでの料金変更も自由自在

株式会社オールドルーキーカフェ
代表取締役
岡村 陽久 様

株式会社オールドルーキーカフェ

喫煙コワーキングスペース&喫茶

無人店舗型のサウナとカフェを経営している代表取締役の岡村陽久さん。最初に「サブスクペイ」を導入した「オールドルーキーサウナ」につづき、新事業の「オールドルーキーカフェ」でも採用してくださった理由を伺いました。
https://oldrookiecafe.com/

「オールドルーキーサウナ」の導入事例は下記URLよりご覧ください。
https://www.robotpayment.co.jp/service/payment/case/oldrookie.html

サービス業種

喫煙コワーキングスペース&喫茶

導入の目的

新規事業のテストマーケティング

課金形態

  • 都度課金

決済手段

課題

  • テストマーケティングのため、柔軟に料金設定を変更したい。
  • 無人店舗のためオペレーションを効率化する必要がある。
  • カフェとサウナのふたつの事業を繋いだサービスや会員管理を行いたい。

改善

  • 当初はサブスク型の料金体系だったが、時間・日数ごとへ簡単に変更できた。
  • 決済エラーによる自動リトライ機能や通知機能によって決済業務を自動化できた。
  • 「サブスクペイ」は決済と連動して顧客管理もできるため、会員の統合やアップセルに期待。

導入企業様のインタビュー

決済を導入した事業の紹介

喫煙者のための一服コワーキングスペース

「オールドルーキーカフェ」は、「狼煙を上げろ」をコンセプトに掲げる喫煙者専用のカフェスペースです。紙巻きおよび加熱式タバコの利用が可能で、ゆっくり座って一服することができます。

無人店舗運営のために削減された費用は、大型換気や二重扉構造などの設備投資に充てて、ユーザーの利便性を高めています。現在はテストマーケティング中のため新宿小滝橋通り店のみですが、都内を中心に展開していく予定です。

導入の決め手

無人店舗・テストマーケティングに最適な決済システム

料金体系は、30分ごとのタイムチャージと1dayパスがあります。以前はサブスクリプションモデルも採用していましたが、今は先述した2パターンになっています。

このような変更はテストマーケティング中ならではだと思いますが、それに応えてくれる柔軟なシステム「サブスクペイ」があってこそできることです。以前より、カフェと同様に無人店舗で運営している「オールドルーキーサウナ」で「サブスクペイ」を利用しており、導入効果は検証済み。カフェでの導入も安心して決められました。

導入効果と今後期待していること

連携に優れており、顧客管理機能にも期待

「サブスクペイ」では、料金設定が自由に変更できるだけでなく、クレジットカード決済で引き落としができなかった場合のリトライ機能や通知機能も優れています。
また、他のシステムとの連携性も高いため、さまざまなテクノロジーを駆使した無人オペレーションの構築もできています。

ゆくゆくはサウナとカフェの会員を繋いだサービス展開や、統合・アップセルも検討中。「サブスクペイ」は決済と連動して顧客管理もできるので一役買ってくれるだろうと期待しています。

プライバシーマーク
当社は、財団法人日本情報処理開発協会よりプライバシーマークの付与認定を受け、個人情報の保護に努めております。
PCI DSS 4.0 (Payment Card Industry Security Standard)
クレジットカード業界におけるグローバルセキュリティ基準に準拠した、システム・管理体制によって業務を運用しております。
ISMS:JIS Q 27001:2014 (ISO/IEC 27001:2013)認証
ISMS:JIS Q 27001:2014 (ISO/IEC 27001:2013) 認証を取得し、情報セキュリティマネジメントシステムを構築しております。