サブスクペイの継続課金システム

継続課金に対応した決済手段

当社の継続課金は、クレジットカード決済を含む以下の決済手段にてご利用いただけます。

継続課金に対応した決済手段/クレジットカード五大ブランド対応

継続課金サービス概要

継続課金・定期決済専用の
クレジットカード決済サービス

継続課金とは、毎月や毎週など、継続的な課金が生じる場合に利用される決済方法です。 サブスクペイの決済システムが自動で毎月の決済を処理するため、業務を大幅に削減可能。 煩わしい毎月の課金日の予約作業や、顧客の払い忘れなどによる未入金の回収作業から解放されます。

継続課金システムを導入すべき
ビジネスモデル

    継続課金システムを導入すべきかどうかは、提供しているサービス・ビジネスモデルによります。例えば、単発の物販を行っている会社では、継続課金の必要はありません。 大前提としては、長期間継続して提供するサービスであるということ。そして、解約防止の観点から、質の高いサービス水準の維持、充実したサポート体制を満たせるということが重要になってきます。

    【継続課金システムの例】
    コワーキングスペースの施設利用料として月額請求
    (プラスして印刷枚数超過などの従量課金といった金額変更も想定)

  • 塾・スクール・ジム月謝
  • 学会・団体等の会費
  • 財団等への寄付基金
  • ポータルサイトへの掲載費・運営費
  • メルマガ会員費など、定期的に発生する費用の徴収
  • カタログ通販
  • デジタルコンテンツ
  • 自治体・公共機関
  • クラウドファンディング
継続課金ビジネスがおすすめな
理由と成功のポイントとは?

サブスクペイ継続課金システムの強み

サブスクペイの継続課金システムは柔軟性と使いやすさを兼ね備えています。 細かい課金周期の指定など、会費徴収・定期購読などに便利な完全自動課金機能を持ちます。 初回の決済金額と2回目以降の決済金額・課金周期を指定することで、初めに登録したクレジットカードに対して自動で課金を行うことが可能です。

  1. お試し期間も簡単設定

    サブスクペイ継続課金(定期課金)システムの強み お試し期間も簡単設定
    • 他社
      ユーザーごとの期間、日付、金額の管理が必要となります。 お試し期間と本契約で別々に決済が必要となります。
    • サブスクペイ
      一度設定しておくと、お試し期間が過ぎたら自動的に課金がスタートします。 加盟店は初期設定のみで、ユーザーごとの細かい管理業務から解放されます。 デフォルト機能としてご利用可能。
  2. 解約/退会フォーム

    サブスクペイ継続課金(定期課金)システムの強み 解約/退会フォーム
    • 他社
      解約フォームの作成や連携を自社で作成したり、CSVインポートする必要がある。
    • サブスクペイ
      退会は対象リンクを設置するのみです。 解約フォームの作成や連携の開発にかかる手間も費用も発生しません。 また再開時もボタン1つで課金が再スタートします。 また、ユーザー向けのメール文言もカスタマイズ可能です。
  3. 課金周期設定が豊富

    サブスクペイ継続課金(定期課金)システムの強み 課金周期設定が豊富
    • 他社
      月ごと、年ごとしか対応していない会社が多く、課金日も設定できないため、カスタマイズが必要になります。
    • サブスクペイ
      商品情報との紐付けができるため、商品ごとに違う周期も決済システムで管理が可能です。 課金周期は毎週・隔週・毎月・3ヵ月・半年・年単位から設定可能です。 また、課金日の指定も可能なため、ほとんどのサービスでご利用いただけます。
  4. 一度の入力で完全自動

    サブスクペイ継続課金(定期課金)システムの強み 一度の入力で完全自動
    • 他社
      入会金で1回、継続用で1回の合計2回決済が必要。
    • サブスクペイ
      商品情報との紐付けにより、初回と2回目以降の課金が自動でスタート。 入会金と2回目以降の金額が異なる場合でも、初回決済のみで課金設定が完了します。
  5. 自動リトライ

    サブスクペイ継続課金(定期課金)システムの強み 自動リトライ
    • 他社
      失敗した際は電話・メールでの案内が必要。 決済者と連絡が取れないこともあります。
    • サブスクペイ
      決済に失敗した場合、決済予定日から7日間ごとに1回、合計2回まで自動でリトライします。 また、その都度カード情報変更用フォームも送付されるため、オペレーションコストも削減できます もちろん、デフォルト機能なので費用はかかりません
  6. カード有効期限通知

    サブスクペイ継続課金(定期課金)システムの強み カード有効期限通知
    • 他社
      有効期限切れのユーザーを検索し新しいカード情報を入力してもらう必要があります。 上記作業を実施しない場合は決済が失敗となります。
    • サブスクペイ
      クレジットカードの有効期限が切れる月の1日にカード情報更新メールを送付します。 システムが自動で通知メールを送付するため、加盟店の工数や決済エラーを未然に防ぐことができます。事前に有効期限切れのユーザーを検索し案内メールを送る必要はありません。
他社と比べたサブスクペイの
継続課金システム機能比較

継続課金システムの機能比較

毎年や毎月、毎週などの継続して同じ金額を決済する場合に手作業での作業を行うことなく、サブスクペイ決済システムでバッチ処理を行うことで自動的に継続課金決済を行います。 また、お試し期間や課金日指定などの要望にも柔軟に対応が可能です。

通常の継続課金システム
継続決済 お試し期間の指定不可
毎月単位での自動課金のみ対応
決済日の指定不可
毎月の自動課金完了メールの個別設定不可
決済管理 管理画面で更新作業が毎月発生
決済情報ファイルのアップロードが必要
決済者側で退会等の処理が不可
セキュリティ 自動課金のため、カード番号等の個人情報を企業側で保持
サブスクペイの継続課金システム
継続決済 1日単位でお試し期間の指定が可能
毎週、毎月、毎年単位での自動課金に対応
1日単位で決済日の指定が可能
商品ごとにメール設定が可能
決済管理 自動更新のため作業不要
別ファイルでの管理が不要
店舗側・決済者側の双方で退会処理が可能
セキュリティ 企業側でカード番号を保持せず自動課金決済が可能

継続課金システムのメリット

毎月手間のかかっていた決済処理の自動化により、課金業務オペレーションのコストや払い忘れなどによる期日切れの未回収金額を削減します。 また、ユーザーとのリレーションシップを構築し、中途解約による機会損失を回避する仕組みづくりにもお役立ていただけます。

  • 業務の削減

    継続課金(定期課金)システムのメリット 業務の削減

    システムが完全自動で決済処理を行うため、業務オペレーションの大幅な削減が可能です。

  • 支払が便利に

    継続課金(定期課金)システムのメリット 支払いが便利に

    顧客によるカード番号等のWeb入力は初回一回でOKなので利便性が向上。中途解約の防止につながります。

  • 未入金を削減

    継続課金(定期課金)システムのメリット 未入金を削減

    店舗側で設定したサイクルで自動的に決済処理を行うため、顧客の支払い忘れなど、未回収金額を大幅に削減することが可能です。

継続課金システムならビジネスモデルの転換や売上アップに貢献

  • ・定期的に使用する商品(日用品・化粧品など)を継続的に購入する契約を結ぶことで、安定した売上を得ることができます。
  • ・スポーツジムなど施設利用料を継続課金にした場合、利用の有無に限らず課金されます。
  • ・料金が少額なデジタルコンテンツでも、料金回収の負担が削減されるため継続率を高く保ちながら収益を上げることができます。

  • 継続課金システム導入の
    メリットとデメリットとは?

    継続課金システム活用事例

    今までより気軽にご支援いただけるようになりました。

    • 認定NPO法人 ビッグイシュー基金
    • プログラムコーディネーター
    • 瀬名波 雅子 様

    導入前

    • 会費や寄付決済の方法が「郵便振替」「銀行振込」のみで、支援者にとって支払い手段が限られていた。
    • 気軽にオンライン上で支援できる仕組みを整えることは不可欠だった。

    導入後

    • オンライン上で決済が可能になり、今までよりも気軽に、多くの方からご支援いただけるようになった。
    • クレジットカードを使って毎月ご寄付する「マンスリー寄付」の仕組みが構築され、支援いただくメニューの選択肢が広がった。
    継続課金導入事例 認定NPO法人 ビッグイシュー基金

    継続課金システムに関してよくある質問

    Q. 継続課金システムで利用できる決済手段は何ですか?

    A. 当社の継続課金システムでは、クレジットカードをはじめとした各種決済手段に対応しています。クレジットカード以外にも、デビットカードや電子マネーなどが利用できる場合があります。詳細は、各サービスのページでご確認ください。

    Q. 継続課金システムを利用する場合、セキュリティ対策はどのように行われていますか?

    A. 当社の継続課金システムでは、セキュリティ対策を徹底しています。PCI DSSに基づく対策を実施し、お客様のクレジットカード情報を厳密に管理しています。また、クレジットカード情報は暗号化され、安全に管理されています。

    Q. 継続課金システムで支払いができなかった場合、どうすればよいですか?

    A. 継続課金システムで支払いができなかった場合、カード会社の利用可能額を超えている場合やカードの有効期限が切れている場合が考えられます。この場合は、カード情報の更新や利用可能額の増額などが必要となります。また、継続課金の解約手続きを行うこともできます。詳細は、各サービスのページでご確認ください。

    継続課金システムを利用するには|
    導入サポート

    サブスクペイのクレジットカード決済導入支援なら、審査提出から最短7営業日(※審査結果や利用ブランドによって異なる場合があります)でご利用が可能です。 お問い合わせ、審査、お申込みの3ステップで複数のカードブランドの申し込みが一度で完結します。 手数料の交渉やご不明点の解消、運用のサポートなどお気軽にお問い合わせください。

    詳しく見る>

    関連決済サービス

    有効期限更新機能

    カード有効期限の切れそうな会員に通知し、更新を促す機能です。 新たに有効期限を確認せずとも継続課金を継続させることができます。 課金対象であるクレジットカードの有効性を確認し、カード番号や有効期限などを最新情報に更新。 クレジットカードの有効期限切れなどで生じる決済エラーを防ぎます。

    お申込みはこちら

    継続課金(定期課金)システムの導入ならサブスクペイ!
    創業20年以上の実績と、12,000を超える加盟店に裏付けられた安心安全な継続課金(定期課金)システムで売上アップに貢献します。
    毎月の決済作業が発生しない、完全自動の継続課金(定期課金)システムを提供しているのはサブスクペイだけです。

    その他の決済手段をご希望の方は、こちらをご覧ください>

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    PCI DSS 4.0 (Payment Card Industry Security Standard)
    クレジットカード業界におけるグローバルセキュリティ基準に準拠した、システム・管理体制によって業務を運用しております。
    ISMS:JIS Q 27001:2014 (ISO/IEC 27001:2013)認証
    ISMS:JIS Q 27001:2014 (ISO/IEC 27001:2013) 認証を取得し、情報セキュリティマネジメントシステムを構築しております。