経理の事務作業をクラウド上で行い、業務効率を向上します。
経理のルーティンワークを削減するためのシステム化で業務を自動化。
業務効率化の他に正確性の向上・ペーパレスによるコスト削減などメリット多数。
経理は会社経営の「利益」を生み出すお金を管理する重要な役割です。多くの利益を生み出すためには、より多くの取引数、取引量を正確に管理する必要があります。しかしアナログな管理だと請求件数が増えるにつれ、業務時間も増加します。
経理システムを活用することで、より多くの取引を効率化し、クラウドで管理することにより煩雑なアナログ管理から脱却することができます。経理業務の自動化に大きく貢献します。
オンプレミスでは、法改正のたびに予算を組み、開発し、オペレーターを教育し…。
気が遠くなるようなフローが、クラウドサービスなら一切不要。
電子インボイス推進協議会(EIPA)では、デジタル庁と連携し、国内の事業者間で共通的に使える電子インボイス・システム(日本版Peppol)の構築を目指しています。請求管理ロボにおいても、この日本版Peppolへの対応を進める予定です。
事例をみる
請求管理業務とは、件数が多いほど現場は混乱し、ミスが多発するもの。
請求管理ロボなら、業務の自動化と見える化が進み、経理担当者の日々の負担を削減することができます。
継続的な請求の場合、一度の登録で二回目以降の請求作業は不要。取引先各社が希望する請求の周期やタイミングをシステムが記憶し、期日通りに請求・入金管理を行います。24時間365日お金のやり取りの円滑化、ヒューマンエラーの減少に貢献。請求管理ロボは労働時間に依存した従来の請求業務と異なり、顧客が増えても経理の作業時間は変わりません。
会計や請求処理のために他部署に情報を催促して回るようなことはもうありません。
顧問など社外関係者との書面を通したやり取りも、クラウドを通じた効率的なコミュニケーションになります。
部署間でのやり取りから生じるタイムラグもなくなり、業務効率化がはかれます。
各種会計システムに対応した仕訳データの出力が可能です。勘定奉行やPCA会計をはじめとする多くの会計ソフトに合わせたフォーマットで仕訳データを出力。取扱商品ごとに異なる仕訳パターンにも対応。二つのシステムをつなぐデータ連携で、システム間のデータ突合や二重入力のムダが無くなります。また、顧客管理システムとの連携により、顧客情報を何度も打ち込む必要が無くなります。
詳細はこちら受付時間:平日9:00〜18:00(年末年始を除く)