BOXIL SaaS AWARD 2022
中小バックオフィス
トレンド2022 部門1位
ITreview Grid Award
2024 Summer
顧客満足度の高い Leader受賞
定期請求システムに
関する特許取得
未収金が増えてきて、
消込や債権回収も
システム化したい
月末になると営業と経理
の連絡頻度が増え、
催促が毎月の恒例行事
月次の報告書や
決算資料を
もっと楽に作りたい
ただの請求書発行システム
じゃないんです！請求管理ロボなら、1つのシステムで
代金回収・債権管理まで
できます
数千社の小口債権を決済と紐付けながら
一元化！請求・決済データの分断をなくし、
シームレスな債権管理を実現
Retty株式会社
他社のシステムだと発行や消込など機能ごとに分かれてしまい、どこかの領域に課題が残ってしまいます。請求管理ロボのおかげで、当社の求める「債権管理まで一気通貫」が実現できました。
未収率98％改善、消込工数は1/4に。
システム連携を駆使した
“高精度＆
最小工数”な自社債権管理への挑戦
株式会社ノンピ
毎月1,000件前後の入金を手動で消込するため非効率で、月次決算の遅延、回収効率の悪化に伴い、資金面にも影響が出始めていました。請求管理ロボを導入したことで債権・債務の不一致ゼロを実現できました。
請求書発行漏れや債権回収の遅延を
すばやく検知！債権管理をシステム化し、
最大1/6の工数削減に成功
株式会社うるる
入金消込にかかる工数が約1/6まで削減、債権管理業務は四半期ごとに5時間かかっていたものが1時間に短縮されました。特定のスタッフに集中していた請求業務を複数名で分散して対応できるようになりました。
前受金管理を自動化して工数1/3に、
コア業務や営業にも従事。
英語の催促メールも自動化
ベータ・ジャパン株式会社
請求管理ロボを導入したことで、請求業務と営業を兼務するスタッフもおり、ノンコア業務からの手離れの良さそ実感。請求書発行と催促メールを英語に設定できるのも助かっています。
請求書の自動作成・発行や送付はもちろん、代金回収や債権管理に役立つ機能を取り揃えています。
自動催促・
リマインド
送信タイミングや
メールの文面を
設定すれば、
請求管理ロボが自動送信。
自動消込
各種決済手段と連携し、
自動で入金消込。
学習機能により
照合率を高めます。
前受金取り崩し
合計金額を帳票上に
表示させ、
裏側では
前受金の切り崩しを
自動で処理します。
債権管理帳票出力
請求情報と消込結果から、
売掛金残高一覧表と
売掛金年齢表を
出力できます。
アカウント管理
経理以外でも同じ情報を
確認できるので、
コミュニケーションコスト
を削減。
会計ソフト連携
他社の会計ソフトに
対応しており、
自動仕分けで記帳作業を
効率化します。
ダッシュボード
期間別の請求・
売上データ、
未収金状況、タスクを
一覧できます。
決済連携
クレジットカード決済、
口座振替、
バーチャル口座、
コンビニ払込票と連携。
決済周期
毎週・隔週・毎月・
隔月・
3ヵ月・半年・
毎年から
選べます。
請求管理ロボは請求管理と債権管理を
まとめて効率化したい企業に最適なシステムです。
 |
A社 | B社 |
|---|
| 管理画面デザイン | 100件以上の大量発行に特化 | 数件の請求書にも対応 | 数件の請求書にも対応 |
|---|---|---|---|
| 複数請求時の動作 | 高速 | 普通 | 普通 |
| 自動請求間隔 | 毎週・隔週・毎月・隔月 3ヵ月毎・半年毎・毎年 |
毎月・隔月・3ヵ月毎・半年毎 毎年・偶数月・奇数月 |
毎週・毎月・隔月 3ヵ月毎・半年毎・毎年 |
| 決済連携 | 銀行振込・口座振替 カード決済・コンビニ決済 |
銀行振込 | 銀行振込・口座振替 カード決済 |
| 請求書テンプレート | 項目の追加に加え、 デザインもカスタマイズ可能 |
項目の追加 | 項目の追加 |
| 催促メール | 自動送信 | なし | 自動送信 |
| 事前通知メール | 自動送信 | なし | なし |
| 債権管理画面 | 同一システム | 別システム | 別システム |
| 売掛保証 | オプションで対応可能 | なし | なし |
| ファクタリング | オプションで対応可能 | なし | なし |
| 請求代行 | オプションで対応可能 | なし | なし |
| 導入サポート | 電話・チャット、メール 専任担当による支援あり（3ヵ月） |
チャット、メールのみ | チャット、メールのみ |
請求書発行や入金消込ごとにツールを使い分ける必要はありません。請求管理ロボなら請求書の発行・送付、入金消込、債権回収まで管理できます。ワンストップだから債権管理がラクに！
未収金の催促に追われ、電話やメールに時間が取られていませんか？請求管理ロボなら入金期限の前後でリマインド通知と催促メールを自動で送信。送信タイミングや文面も自由に設定できます。
複数のアカウントを作成すれば、経理以外の部署も情報の閲覧が可能。同じ画面を確認できるので、部署間のコミュニケーションコストを削減。営業自ら催促のアクションを取ることができます。
Salesforce®やkintone、PCA会計や弥生会計など連携により、さらなる業務効率化を実現します。
各種顧客管理システム・会計ソフトと連携可能です。
詳細はお問い合わせください。
