請求管理ロボ、サブスクペイが「ITreview Grid Award 2023 Winter」において、最高位の『Leader』を同時受賞
サブスクペイは初エントリーで受賞！ 中小企業部門において特に満足度の高い『High Performer』も獲得
株式会社ROBOT PAYMENT（本社：東京都渋谷区、代表取締役：清久 健也、以下ROBOT PAYMENT）は、アイティクラウド株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：黒野 源太）が運営するB2B向けIT製品/SaaSのレビュープラットフォーム「ITreview」で実施された「ITreview Grid Award 2023 Winter」において、当社が提供する「請求管理ロボ」と「サブスクペイ」がともに『Leader』に選ばれましたことをお知らせします。
■ 「ITreview Grid Award 2023 Winter」について
「ITreview Grid Award」は、B2B向けIT製品/SaaSのレビュープラットフォーム「ITreview」で投稿されたレビューをもとに、四半期に一度ユーザーに支持された製品を表彰するアワードです。集まったレビューデータをマッピングしたITreview Gridをもとに、満足度と認知度の高い製品を『Leader』に、満足度が高い製品を『High Performer』としてそれぞれ表彰しております。
2022年12月までに掲載された10.3万件のレビューをもとに、約310のカテゴリー、約1,420製品に『Leader』『High Performer』のバッジが付与されています。
▶「ITreview Grid Award 2023 Winter」の『請求書作成・見積書作成部門』詳細は、以下をご覧ください。
https://www.itreview.jp/award/2023_winter.html
請求管理ロボ、サブスクペイ『Leader』獲得の背景
昨今、帳票類の電子化対応や決済業務フローの見直しを推進している企業が増えており、バックオフィスのDX化は注目を集めています。請求書の分野については、10月より施行されるインボイス制度やデジタルインボイスの導入に向け、変革の時を迎えています。
また、サブスクリプションビジネスを始める事業者も増えており、毎月の決済処理を自動化するだけでなく、顧客管理や購買行動の分析も一元管理できるシステムに注目が集まっています。ITreviewでは、実際にご導入いただいた企業様から、リアルな評価を多く頂戴しております。
請求管理ロボでは、【カスタマーサポートが手厚い】【業務効率化・生産性向上】【請求・決済・消込をカバーした対応領域の広さ】など、さまざまな理由で高評価をいただいています。
また、サブスクペイにおいても【簡単操作で継続課金を自動化】【API連携による機能拡張】【サブスク事業の必須ツール】など決済業務の効率化に貢献しております。
（レビューの一部抜粋）
・会社独自の様々なイレギュラーにも柔軟に対応してくれて、導入前、導入後のサポートも充実しています。
・営業、経理ともデータ共有できるので、請求書発送、入金に関しての社内からの問い合わせ対応に要する時間も大幅に削減しました。
・請求書の作成だけでなく、消込および仕訳の出力まで対応しているため、請求業務が劇的に改善されました。督促もシステムから行えるため、とても助かっています。
各サービスのレビューは以下よりご覧ください。
請求管理ロボ：https://www.itreview.jp/products/seikyukanrirobo/reviews
サブスクペイ：https://www.itreview.jp/products/robotpayment/reviews
今後も顧客に対して真摯に向き合い、顧客と自社の成長を実現できるよう励んでまいります。
■ サブスクするならロボペイで
ROBOT PAYMENTでは、サブスクリプション事業者のお金周りを解決する以下3つのサービスを展開しています。
■自動継続課金システム「サブスクペイ」
■請求・債権管理クラウド「請求管理ロボ」
■企業間請求代行サービス「請求まるなげロボ」
サービス一覧：https://www.www.robotpayment.co.jp/service/
サブスクリプション事業者が抱えやすい悩みである「顧客ごとの契約・請求管理の煩雑化」「請求業務増加に伴う人件費の高騰」「決済手段の多様化によるミスの増加」等を包括的に解決するサービスを提供しております。
いずれも、創業以来一貫したサブスクリプション事業者向けサービスで、売上向上、バックオフィスの効率化、事業成長など、多くのお客様の事業に貢献してきております。
ROBOT PAYMENTでは、「決済『+α』で世の中の課題を解決する」というブランドアイデンティティを掲げており、「サブスクするならロボペイで」という言葉通り、サブスクリプション事業者に欠かせないサービスだと認識いただけるよう、引き続きサービスの充実、及び顧客の事業の成長に貢献してまいります。
