エントリー
ロボットペイメントに関心をいただけましたら、この採用サイトから気軽にエントリーください。採用担当から記入いただいたメールアドレス宛にご連絡します。
早くから成長したいという学生の方の意欲に応えるため、長期のインターンシップ採用や、長期インターンシップを経た本選考への移行経路もご用意しています。
ロボットペイメントでは、不定期でインターンシップの採用を行っています。セールスとエンジニアを中心に、幅広い職種で募集する可能性があります。正社員のメンバーに混ざって、同レベルの仕事を任せていくため、本格的な社会人としての経験を一足早く積めます。もちろん、インターンの方だけに任せて仕事を進めることはなく、周りがサポートしますので安心してください。
勤務日数や時間は、本人の希望を聞いて調整するため、学業やプライベートとの両立が可能です。期間も決まっておらず、2年間など長期で働くメンバーもいます。インターンから卒業後に正社員として入社するケースも多いです。
インターン総合職
インサイドセールス、カスタマーサポート、マーケティング、いずれかの業務のサポートからお任せします。
インターンエンジニア職
サーバーサイドエンジニア、フロントエンドエンジニア、インフラエンジニアなどのサポートからお任せします。
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エントリー時に記入いただいた、インターンに参加したい理由、どういった背景でロボットペイメントに関心をいだいていただいたのか、などの内容を確認します。
人事担当者との面接を実施します。インターンへの思い、どういった経験を積みたいのか、などをお聞きします。私たちに対しても会社や仕事についてなど気軽にご質問ください。
現場の所属マネージャーとの面接を実施します。より現場の雰囲気や業務内容への理解を深めていただく機会としても考えています。この場で働くうえでの不安を解消いただければと思います。
二次面接を通過した場合には、内定のご連絡をお送りします。改めて人事から期待していることや選考で評価したポイントを伝え、インターンの開始時期などをすり合わせていきます。
基本的にはオンライン(Zoom)にて実施します。出社が多くなりそうな職種の場合や、現場メンバー(同僚となる社員)の雰囲気を知りたいなどご要望をいただけましたら、オフラインにて面談を実施するケースもあります。
可能です。応募時や面接時に気軽にご相談ください。ご相談いただいた内容に応じて、適切なポジションを紹介します。
面接は30~50分を予定しております。1度の面接で2名以上が参加する場合もあるため、念のため余裕を持って1時間ほど確保いただけると幸いです。
基本的には必須の持ち物はございません。もし必要なものが発生した場合は、事前に採用担当よりご連絡します。また、服装も自由な恰好でお越しいただいて問題ありません。
エンジニア職に限り、日本国内であればフルリモート勤務が可能です。ビジネス職についてもリモート勤務は可能ではありますが、入社直後や各部署の担当業務によって月数回の出社が必要な場合があります。詳しくは面接官または採用担当にご確認ください。
カフェや旅先などでの勤務は禁止とし、オフィスまたはご自宅での勤務を原則としています。
「時差出勤制度」と「時短勤務制度」を導入し、ライフワークバランスに合わせた社員の働きやすい環境を用意しています。時短勤務は期間を問わず、6~7時間までの30分単位で申請が可能です。(例)勤務時間9~18時→10~17時、9~17時半など
※入社後に申請が必要です
服装の指定はありません。お客様との商談がない日などは、カジュアルな服装をしている社員も多いです。
平均年齢は30歳ちょうどです。(20代 54.7% 30代 34.0% 40代 11.3%)
※2022年5月末時点
会社全体の男女比は、男性61.8% 女性38.1%です。
メインのコミュニケーションツールはSlackを利用しています。業務内容はもちろん、全社員に#○○_timesが作られており、SNS感覚の個人的な投稿も多く見られ、そこから派生した雑談やスタンプも飛び交います。また、#登山部や#ドラマ部など社員間での交流の生まれる雑談チャンネルも多くあります。
ロボットペイメントにはどんな仕事があるのか、各職種の業務内容やチーム体制、教育研修、評価基準、キャリアパスなどを紹介します。
社内で活躍しているメンバーが入社を決めた理由、仕事のやりがいと苦労、今後の目標など、インタビュー形式で紹介します。
行動の指針となっている考え方、リモートワークなど働き方の特徴、社内のコミュニケーションや文化について紹介します。
メンバーの成長や充実したライフワークバランスをバックアップするために用意しているさまざまな制度と福利厚生を紹介します。
評価を決める仕組みと基準になる考え方、正当な評価をするための制度、その先のキャリアパスについてお伝えします。
新卒・キャリアそれぞれで用意しているオンボーディング研修と職種別の研修内容、継続的な学習を支援する制度を紹介します。