経理の働き方を変えていきたい。そんな想いから立ち上がったのが、「日本の経理をもっと自由に」プロジェクトです。2020年7月2日の発足から120社以上の賛同企業と共に、声を挙げています。
調査概要
調査地域
全国
実査期間
2021-05-14~2021-05-17
対象者条件
会社員、経理担当者 20代以上
サンプル数
1000
調査手法
インターネット調査
電子化移行のメリットを発信すべく、関西大学大学院会系研究科(会計専門職大学院)の宮本勝浩名誉教授にご協力いただき、請求書の電子化による経済効果を試算したところ、約1兆1,424億2,182万円になることが分かりました。
「日本の経理をもっと自由に」プロジェクトでは、2015年9月の国連サミットで採択された、2030年までに持続可能でより良い世界を実現するための国際目標として17のゴール・169のターゲットから構成されたSDGs(Sustainable Development Goals :持続可能な開発目標)に対して、私たちが目指す未来に共感いただいた皆様と共に、積極的に貢献していきます。
本サイトの「賛同企業一覧」にロゴ掲載をしていただいている企業を指します。